リースバックは多くの方が利用している仕組みですが、「やばい」と言われてしまうことがあるのも事実です。今回はそんなリースバックを利用する際に、失敗しないためのコツを紹介します。
実績のある不動産会社を探す
信頼できる不動産会社を見つけることは、リースバックを成功させるために必要なステップです。経験豊富な不動産会社を選ぶことで、適切な価格設定や長期間の賃貸借契約が可能となり、リースバックのトラブルを避けることができます。
具体的には、不動産会社の過去の取引実績や口コミ、評判をチェックすることが重要です。現在はネットでユーザーのリアルな声も参考にできるため、じっくりリサーチすれば比較に役立ちます。
また、不動産会社との面談時には、自分の状況や希望をしっかりと伝え、会社の対応を見ることも大切です。丁寧に対応してくれる不動産会社を選別しましょう。
わからないことは契約前に聞いておく
リースバックの契約内容は複雑であり、理解しきれないまま契約を進めると後でトラブルにつながる可能性があります。
契約する前に「契約期間は何年ですか?」「更新は可能ですか?」「家賃はどのように決まりますか?」など、契約に関する基本的な質問から始め、不明な点があればすぐに確認しましょう。契約内容について不安がある場合は、その点を質問して解消してから契約しましょう。
自宅の正しい価値を知っておく
リースバックの売却価格は、通常の売却価格よりも低く設定されることが多いです。これは、リースバックの売却価格が期待利回りを考慮した価格であるためです。
そのため、自宅の適正な価値を事前に把握しておくことが重要です。たとえば近隣の不動産の取引価格や、不動産の価格を評価する専門家の意見を参考にすると良いでしょう。
万が一に備えてリースバック以外の資金調達も準備する
リースバックは便利なサービスですが、万が一の事態に備えて、リースバック以外の資金調達方法も考えておくことが大切です。リースバック以外にも、不動産の一部を売却する「部分売却」や、不動産を担保にお金を借りる「不動産担保ローン」など、他の資金調達方法も存在します。
これらの方法を併用することで、より安全に資金調達をおこなうことが可能となります。